磯子駅でおすすめのグルメ情報を探す

磯子駅周辺の和食が食べられるお店

食べる(グルメ)GOURMET

ShortcakeShortcake(ショートケーキ ショートケーキ)

所在地 横浜市磯子区原町1-3
営業時間 [水曜・木曜・金曜]13:00~19:00
[土曜]10:00~17:00
※たまに日曜営業
定休日 月曜・火曜・日曜
女性パティシエが作るショートケーキが絶品
住宅街のバス通り沿いにあります。ひっそりと隠れ家サロンとして2018年10月オープン。 北海道出身の女性パティシエが1人で営業されています。 店内はとても可愛いインテリア。大勢のくまさんが出迎えてくれますよ!! こだわりの主役のケーキ は厳選した北海道食材を使用。 牛乳不得意のパティシエが選んだ最高級の北海道産生クリームで作るケーキや北海道産のいちごを使ったケーキは、味も見た目も絶品でした。あまりに美しくカットされたショートケーキは、まるでサンプルかイラストなのか?? 味だけでなく、いちごのショートケーキの三角形の角度、大きさまでこだわりぬいた美意識! 他のケーキも気になるところです。 焼き菓子はテイクアウトしました。 コーヒークッキーは、アーモンドとコーヒー豆がゴロンゴロン、チョコチップクッキーも申し分ない美味しさでついつい食べ過ぎるのが難点ですね。 ぜひ一度、店内の雰囲気とパティシエのケーキを味わいに行ってみてください。 ※上記記事は磯子区.jpスタッフにより取材掲載されたものです。 個人の主観的な評価や情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

カフェ 洗濯船

電話 045-753-6144
所在地 横浜市磯子区久木町203
営業時間 11:00~21:00
定休日 9、10、19、20、29、30日(9と0のつく日)
味良し居心地良しのお店
磯子駅と根岸駅のちょうど中間あたり。有名な浜マーケットのすぐ隣です。 階段を上った二階に入り口があり、知らないと通り過ぎてしまうかもしれません。 4名席が6テーブルと、2名席が2つあり 片側は長いソファ席になっています。 店内は昭和な雰囲気の残る装飾と、お母さん(と呼びたくなる!)の接客がとーっても温かくて、優しくてほっこりします。 ピアノの上には、懐かしいカメラがいくつもあり、壁には柱時計の数々。 平日のお昼に伺いました。 日替わりランチ以外でも、全てにスープ・サラダ・パンかライス・フルーツが付きます。 ついつい食べたいものではなくお得な日替わりランチを選びがちですが、これなら好きなものをチョイスできますね。 この日はポークソテーを注文しました。 最初に提供されたスープはほうれん草だけでなく、にんじんや、きのこ、玉ねぎなどが入っていて身体があったまる〜〜 あ。とろっとろの茄子も入っていました。 サラダのドレッシングは、サウザンアイランドにスパイスを効かせた癖になる味。 メインのポークソテーは、厚み1.5センチくらいあるでしょうか。とても食べ応えある大きさです。分厚いけれど、柔らかくて絶品ソースが絡んで美味しい!!洋食ってソースで決まると思っているのですが、複雑にいろんな素材を掛け合わせて作られているこの味は、ひとことでは表せないですがとにかく美味しい! このソースでご飯おかわりできてしまいます。 付け合わせの野菜ひとつひとつも丁寧に味付けされています。 39年間当時の味と雰囲気を守っています。 隣の、戦後闇市から発展してできた商店街「浜マーケット」と合わせてぜひ訪れてみてくださいね。 ※上記記事は磯子区.jpスタッフにより取材掲載されたものです。 個人の主観的な評価や情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

魚介酒場 DON

電話 050-5488-6386
所在地 横浜市磯子区森1-10-20 ライオンズステーションプラザ202
営業時間 [金曜・土曜]17:00~翌3:00
[火曜~木曜・日曜]17:00~23:00
定休日 月曜
串揚げとワインのお店
横浜根岸線のJR磯子駅をでて、大きな道路を渡ったらすぐ目の前にあります。 いろんな飲食店やテナントが多く入っているビルの二階にあります。 この手のお店って入りづらいですが、ここは入り口から少しだけ中が伺えて様子がわかります。 オープンと同時に訪ねたので、客は筆者のみ。すごく親切でフレンドリーな応対に緊張は一気に解けていきました。 カウンターに座らせていただきました。 テーブルも椅子もとても特徴的です。奈良まで出向いて造作してもらったというだけあって、椅子はとても身体に馴染み長時間座っていても疲れません。 店長自らDIYしたものもあり、眺めているだけで楽しいです。 こちらの看板メニューは、23種の串揚げ。迷った私は、「おまかせ串盛り5点セット」¥880 お手製ピクルスも絶品です。 お鍋も刺身もサラダもあるし、 ほとんど欲しいものはあります!! ワインソムリエと唎酒師の資格を持ったオーナーシェフが、料理にあったワインやお酒をお薦めしてくれます。クラフトビールの種類も半端ない数が揃っており、アルコールも料理も全部制覇したくなります。 ビルの奥にあるので、知らない人も多いのではないでしょうか。 自信を持ってオススメします。 女性1人でも入りやすいですよ。 ※上記記事は磯子区.jpスタッフにより取材掲載されたものです。 個人の主観的な評価や情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

リトルマーメイド 根岸店

電話 090-6507-2262
所在地 横浜市磯子区東町16-1
営業時間 [平日]7:00~21:00
[土日・祝日]8:00~20:00
※年末年始など時期により変更する場合があります。
定休日 年中無休
駅直結で便利なベーカリーカフェ
JR根岸駅前、駅直結のチェーン店のパン屋です。 早朝から開いているベーカリーカフェなので、通勤前にちょっと寄ってブレックファーストにも便利。 駅直結のパン屋は、地元に1軒は欲しいですね! パンの種類も多く、トーストなど朝食におすすめのパン、ランチに食べたいパン、おやつタイムに食べたいスイーツ系のパン、そして夕飯時やお酒のおともに合うパンなどなど、ラインナップもたくさんで、時間があれば1日に何度も訪れたくなります。 特に私が好きなのは、デニッシュ系のパン。スイーツ系、惣菜系など多彩で、おいしいです。 HPを見るとレシピも紹介していて、とても参考になります。そのレシピのメニューを作りたくなってパンを買いに行ってしまいます。 子どもからお年寄りまで、幅広い層が食べやすいパンを置いています。 外にもテーベルがあるので、ワンちゃん連れにはうれしいです。 ※上記記事は磯子区.jpスタッフにより取材掲載されたものです。 個人の主観的な評価や情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

桃太郎 屛風浦店

電話 045-752-2120
所在地 横浜市磯子区森3-17-38
営業時間 11:00~15:00
17:00~21:30
定休日 日曜
昔ながらの町中華
『中華桃太郎』は、京急本線「屛風浦駅」より徒歩約3分で大通り沿いにあるお店で、テーブル席4つにテーブル席が3つほどの町中華屋さんです。リーズナブルな価格に加えてメニュー数も豊富なので、いつ来ても安心して満足できるお店だと感じました。 今回いただいたものは、 「味噌ラーメン ¥830」「小チャーハン ¥620」の二点です。 味噌ラーメンは、生姜の効いた多くの野菜に加えてコクが深いアツアツの味噌スープで、とてもカラダが温まる味でした!小チャーハンは、スパイスがしっかりと効いていて具だくさんなので、大満足でした(笑)。 お店は、ご主人と奥さんのお二人でやられているようですが、提供スピードも速く、ゆっくり食べたい方や少し急いで食べたい方など、時間をあまり気にせず堪能できるお店だと思います!ボリューム満点ですので、是非一度食べに行ってみてください! ※上記記事は磯子区.jpスタッフにより取材掲載されたものです。 個人の主観的な評価や情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

焼きとり居酒屋 安兵衛

電話 045-752-3521
所在地 横浜市磯子区磯子3‐6‐23 イソゴアイランドビル2F
営業時間 平日・土曜・祝日
[昼]11:30~14:00
[夜]17:00~24:00(L.O:23:30)
定休日 日曜、年末年始
ボリューム満点の旬の味覚
『焼きとり居酒屋 安兵衛』は、JR根岸線「磯子駅」より徒歩約2分の立地にあるイソゴアイランドビルの2階にあります。同ビルには他にも飲食店さんがあり賑わった雰囲気がありました。店内は個室やカウンター席、宴会場など広々としており落ち着いた雰囲気で食事を楽しむことができます。  昼の部と夜の部で営業が分かれているお店ですが、今回はお昼の営業中にお邪魔しました。昼の部では「日替わりランチ定食」があり7種類ものメニューがありました。「お刺身定食」や「海鮮丼」をはじめとした季節の魚を中心とした料理がオススメのようです!  今回は「天ぷら定食」をいただきました。ナスやしいたけ、白身魚や海老など種類も多くボリューム満点の定食にとても満足でした(笑)。また、ランチ限定のようですが、お店で豆からしっかりと製造をしているというコーヒーも飲み放題で食後に1杯いただきました。コクが深くとてもおいしかったです。 夜の部では、一品料理や焼き鳥、刺身、金目鯛の姿煮付けなど種類豊富なメニューに加え、各地域の地酒をはじめとしたお酒の種類も豊富なので、昼夜問わず楽しめるお店だと思いました!磯子駅の近くにお越しの際はぜひ一度伺ってみてください! ※上記記事は磯子区.jpスタッフにより取材掲載されたものです。 個人の主観的な評価や情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

鳳蘭(ほうらん)

電話 045-754-2350
所在地 横浜市磯子区森1-5-12
営業時間 11:30~15:00 17:30~23:00
定休日 火曜 ※都合により、日曜日のディナータイムをお休みさせていただく場合がございます。
中華屋さんだけど、洋食和食バラエティに富んでます!
開業して35年。ご夫婦2人で手作りにこだわって営業されています。 とにかくメニューが豊富で、とても迷ってしまいます。 ・サンマーメン 横浜発祥のラーメンと言ったら肉と野菜のあんかけラーメン「サンマーメン」 こちらを注文しました。提供されてびっくり。ものすごい量です。具材ひとつひとつにも味が染み込み、出汁と酸味が良い塩梅で麺に辛み、とても美味しく飽きないのです。結局完食いたしました。 ・迷ったら「定食」 酢豚定食、肉ニラ卵炒め定食、カニ玉定食…など全部で10種類。小鉢3品、冷奴、卵、ご飯がついて950円です! ・サイドメニュー 手作りシュウマイ3コ380円、エビチリ、カニ玉など小皿メニューが低価格でいただけるので、あれこれ少しずつ食べたい時に嬉しいですね。 ・ドリンク類 クリームソーダ、レモンスカッシュなど懐かしいドリンクがあります。 はちみつで作ったヘルシーであっさりした甘さのシャーベット(レモン・マンゴー)は自家製手作りです。 ガッツリ食べたい人、ちょっとだけ小腹を満たしたい人、サイドメニューが充実しているので、飲み会にも最適。 飲み会は、いつも居酒屋かイタリアンになりがちですが、ここならシメのラーメンも美味しいので、一件で全て賄えちゃいますよー。 席数は少なめですが、衝立で半個室のようなコーナーもあります。 喫煙可です。 ※上記記事は磯子区.jpスタッフにより取材掲載されたものです。 個人の主観的な評価や情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

岡本惣菜店

電話 045-751-4453
所在地 横浜市磯子区岡村3-5-16
営業時間 11:00~14:00 16:00~19:00
定休日 月曜
岡村で50年以上愛されているお惣菜屋さん
とにかくひっきりなしにお客様が買いに来ています。特に翌日が定休日の時には、休む暇無しだとか。 途中で電話予約の方が取りに来られたりするので、かなり待たされます。 私は日曜16時に訪問して会計終わったのは30分後でした。 ちょっと真夏や真冬はキツイかも……予約をオススメします。 それでも待ちますが… お店のお母さんが一生懸命なので誰1人文句も言わず、じっと待っています。 でも!でも!!並んだ甲斐ありました。 そのくらいどれも美味しい! 揚げ物好きにはたまりませんよ。 注文を受けてから上げてくれるので、いつでも揚げたてアツアツ。 みなさんポテトを20〜30個と大量に買っていかれるので、わたしもつられて10個購入しました。ソースはお願いすれば全体に絡めて提供してくれます。 一斗缶でふかしてから揚げるポテトフライは、「磯子の逸品」に認定されています。 ※上記記事は磯子区.jpスタッフにより取材掲載されたものです。 個人の主観的な評価や情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

柴原珈琲店

電話 045-754-0585
所在地 横浜市磯子区原町9-17
営業時間 10:00~18:00
磯子区自慢の珈琲店
3つの窓がかわいい山小屋のような外観。 根岸の大通り沿いにありますが、歳月とともにこの町に溶け込んで、周りの風景になじみすぎて気づかずに通り過ぎてしまいそうになります。 しかし扉を開ければそこはなんとも温かくて懐かしい雰囲気の店内と、優しく静かな店主が出迎えてくれます。 店主の柴原良夫さんは、神戸で会社員をされていました。横浜への移住をきっかけに、思い切って一念発起。自身の好きなことをやろうとコーヒー・音楽・本を愛する人々が集える喫茶店を作ろうと決意しました。 可愛らしい窓や装飾は店主の手作りだそうですよ!! そして、珈琲の淹れ方、経営、珈琲に合うお菓子などの作り方をマスターし、2000年4月にオープンされました。 ここの珈琲は、冷めても美味しい。時間が経っても美味しい。最後の一滴まで美味しい、と絶賛されています。 神戸にある炭火焙煎の老舗「萩原珈琲」のコーヒー豆を使用。オーダーを受けてから豆を挽いてハンドドリップで一杯ずつ丁寧に入れます。 常連の女性が、まるでお酒バーのように違う銘柄の珈琲を3杯、味わっていらっしゃいました。 珈琲カップは、数あるアンティークの器の中から客の好みを聞いて淹れてくれます。 近頃目にすることのない、それは大きなスピーカー2台から流れるクラシックの音色がクリアすぎず、眠りを誘うような心地よい響きでついつい長時間滞在してしまいます。タンノイというメーカーのものだそうです。 居心地の良いこちらの珈琲店は、数々の「横浜喫茶店」の雑誌にも掲載されています。 いつまでも長く続いてほしいお店です。 ※上記記事は磯子区.jpスタッフにより取材掲載されたものです。 個人の主観的な評価や情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

ポンポン

電話 045-761-0137
所在地 横浜市磯子区森1-7-3 磯子センターハイツ105号
営業時間 9:00~18:00
定休日 月曜
昔ながらのレトロな喫茶店
とてもレトロな喫茶店。磯子駅前のロータリーを渡ったところにあります。 私が訪問した時は、年配の女性2人で切り盛りされていました。 店の前にあるガラスケースのメニューサンプルが、歳月を物語っています。 店内は、そのまんまの照明やテーブル、そして新聞が置かれていました。 ナポリタンと迷いましたが、サンプルの焼きそば風スパゲッティがとてもリアルで気になったので、それを選びました。 鉄板で調理してそのまま提供されます。 要するに焼きそばの麺が、スパゲッティなので若干ナポリタンを食べているような?そんな風味も感じられ、ところどころ焦げた麺が香ばしくてたまりませーん。 豚肉、キャベツ、にんじん、ピーマンなど王道の具材がしっかり入っており食べ応えあります。 トッピングのカツオ節も良い仕事をしています。 時々食べたくなる懐かしい味です。 この手の喫茶店で、珈琲の味を期待してはいけないと思っていたのですが…… ごめんなさい!美味しいです! 表のドアにちゃんと「コーヒーのおいしい店」と書かれていました。 チーズケーキや、お汁粉などの甘味も充実しています。 今時珍しい喫煙可の店は、貴重かもしれません。禁煙席もありますが、匂いは漂ってきます。気になる方は、テイクアウトをおすすめします。 9:00から17:30まで通しで営業されているのはとてもありがたいですね。 ※上記記事は磯子区.jpスタッフにより取材掲載されたものです。 個人の主観的な評価や情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

レストラン シン

電話 045-753-9702
所在地 横浜市磯子区丸山2-20-10 コーラル磯子1F
営業時間 11:00~16:00
定休日 月曜、第2・第4火曜
数々のメディアで紹介され続ける唯一無二のハンバーグ
1979年創業。かれこれ45年続いている磯子区の銘店です。 最初はご夫婦で営まれていたのですが、2011年にご主人が亡くなってからは息子さんが10年勤めた広告代理店の仕事を辞めて修行し、あとを継がれました。 創業当時から息子さんの名前シンが店名となっています。店名どおりシンさんがシェフになるとは運命とはわからないものですね。 父親の代から受け継いだ秘伝のタレを使った白いハンバーグは、数々の著名人もメディアで紹介しています。 しかし、とにかく営業日が少なく、土日や夜の営業をしていないのでなかなか食べるチャンスは少ない!! 駐車場は3台ありますが、満車の場合はひと声かければ別の場所に案内してくれるらしいですよ。 ※上記記事は磯子区.jpスタッフにより取材掲載されたものです。 個人の主観的な評価や情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

J.Q.KING(ジェイキューキング)

電話 045-751-9582
所在地 横浜市磯子区東町18-8 ダイアパレス根岸103号
営業時間 18:00~翌2:00
気軽に行ける本格的バー
磯子駅から線路沿いのマンションの1階にあります。 店内はザ・バー!!といった感じ? バーに行き慣れていない筆者はずらりと並んだお酒の瓶と、やや暗い店内、ところどころオシャレな間接照明、こだわりのインテリアにワクワク。 カクテルの名前をあまり知らなくても、こんな感じが飲みたい、と希望を伝えると作ってくださいます。 BARというと敷居が高そうですが、相場よりお手頃なようです。 優しいマスターのおかげで徐々に緊張もほぐれていき、 そのうち常連さんも一緒になり楽しい時間を過ごせました。 モニターがあるのでTVやビデオ、YouTubeなども見られます。 1人で行っても、その場の皆さんとスポーツ観戦などで盛り上がれますよ。 喫煙可です。 ※上記記事は磯子区.jpスタッフにより取材掲載されたものです。 個人の主観的な評価や情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

洋食デッサン

電話 045-513-0473
所在地 横浜市磯子区久木町20-4 浜マーケット
営業時間 11:30~21:30
定休日 毎月9日、19日、29日 その他、不定休
昭和レトロな雰囲気の残る浜マーケット商店街にある洋食屋さん
カウンターだけの小さな小さな洋食屋さん。 椅子が7つあったので、詰めれば7人いけるかな。 店主は、金城という名字からも想像がつきますが、沖縄県那覇市出身だそうです。その後、せつモード学園でデザインや美術を学んだ異色の経歴の持ち主。 その後、六本木にあるレストランでシェフをされたのち、2013年に地元磯子区で店をオープンされました。 お一人でされているので、場合によっては料理の提供を待つこともありますが、マスターの包丁さばきが目の前で見られるという特典も!一流のプロの手さばきは見惚れてしまいます。心地よいジャズが流れ、赤ワイン片手に待つ時間までもが前菜のような気がしてきます。 料理は期待通り。 ポークジンジャーを注文しましたが、添えてある野菜ひとつひとつが主役のように、とても丁寧に作られていて、絶品です。 この日は、ポークジンジャーの周りを、マッシュポテト、キャロットラペ、茄子の赤ワイン煮ベコリーヌロマーノかけ、キャベツのコールスロー、カポチャ… このどれもが今まで食べてきた中でも群を抜いて美味しい!! ワインが進みます。 ※上記記事は磯子区.jpスタッフにより取材掲載されたものです。 個人の主観的な評価や情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。